むくみ解消の森  むくみんのスッキリボディを目指して!
むくみ解消の森
むくみとミネラルの関係

むくみとは←にも述べたとおり、むくみは細胞の間に余分な水が溜まった状態の事です。
そのむくみとミネラルがどの様に関わっているのかを、もう少し詳しくお話します。

ミネラルの中でも主にナトリウムとカリウムが水分の代謝に深く関わっています。
この二つのミネラルのバランスが崩れることによって、細胞間に水が溜まる原因となります。

まずカリウムの生理作用には、細胞内液のpHや浸透圧のバランスを整える働きがあります。
また心臓機能や筋肉機能を調節する働きがあります。
心臓や筋肉は血流やリンパ液の流れを助けるポンプの働きがあり、その働きはむくみにとっても重要な働きであります。
欠乏時には筋力の低下やそれに伴うあらゆる症状(筋無力症・筋麻痺・腸の運動麻痺・腸閉塞・低血糖症など)があります。腸の運動の低下は毒素を体内に蓄積させることにもつながり、腸のむくみなどをひきおこす可能性もあります。

もうひとつむくみに関わるミネラルとしてナトリウムがあります。
ナトリウムもカリウムと同じく、細胞内液のpHや浸透圧のバランスを整える働きがあります。つまりお互いバランスをとることで作用しあっているということです。
またナトリウムには神経の刺激伝達を促す働きもあります。
欠乏時、特に夏に水分ばかりを補っても、ナトリウムを含む塩分をとらないと熱中症にかかったりします。ナトリウムは体内に水を蓄積される働きがあるので、むくみには悪い作用もしますが、脱水症状の場合には良い作用をするわけです。

また直接細胞内液に関わらなくとも、鉄不足によってもむくみは生じるし、筋肉運動をたすけるマグネシウムなども、むくみには関わっております。
なにごともビタミンもミネラルもバランスを保つことが大切だと言えます。