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水毒とは

水毒(すいどく)とは、漢方医学において、人体に余分な水分が溜まり排出されないことによって起こるとされる症状のこと。冷え・めまい・頭痛・アトピー・鼻炎・喘息・疲労感・頭重感・むくみなどは水毒による症状であることがある。朝まぶたが腫れていたり、足が腫れて押したらしばらく元に戻らないなどといった症状は水毒の疑いがある。また重度の症状としては、顔の浮腫みが半日以上経ってもひかない場合急性腎炎の疑いがあり、腎臓や心臓に慢性的な原因がある場合もある。

水分の摂取量が多いにもかかわらず1日の排尿量が極端に多かったり少なかったりすることで起こる。水分の摂り過ぎ、体の冷え、血行不良、寝不足、不規則な生活が原因であるといわれている。特に日本の気候では大気中の湿度が高いため、体内の水分が排出されにくい環境であるといわれている。

水毒は日本漢方の言葉ですが、中医学では痰飲と言う。痰は粘っこい水分で、飲は粘りのない水分の意味である。水毒になり易い水分とはジュースや牛乳、水分の多い果物、甘い辛いなど味のついたものであり、濃度の濃いものほどその原因になりやすく、お茶でも濃度が濃いと水毒の原因になる。

対処法としては、身体を温める、同じ姿勢を続けずマッサージなどを施す。食塩の成分であるナトリウムを取り過ぎない。ナトリウムの排泄に関与するカリウムを含む食品を摂取する。例えば、じゃがいも・きゅうり・小豆・アボカド・バナナ等